旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
今回、ようやく推進部という名前がついた部ができるわけですけど、これまでは、一体、どのように、女性が活躍をしていくために、本市として、どのような、いろいろ手を打ってきたというか、これまでの歴史というか、ここに至るまで、いろんなことをやってきたけど、なかなか思うように結果が出ていなかったように感じるんですよ。
今回、ようやく推進部という名前がついた部ができるわけですけど、これまでは、一体、どのように、女性が活躍をしていくために、本市として、どのような、いろいろ手を打ってきたというか、これまでの歴史というか、ここに至るまで、いろんなことをやってきたけど、なかなか思うように結果が出ていなかったように感じるんですよ。
3の内容でありますが、1の設置について、関係条項は第1条で、町民の生涯にわたる学習活動その他の教育、文化等の向上発展に寄与するとともに、町の歴史、民俗、産業、自然科学等に関する資料を収集し、保管し、展示するため、音更町生涯学習センターを設置するものであります。 2の名称及び位置については、第2条関係で、名称は音更町生涯学習センター、位置は音更町希望が丘1番地であります。
基本的には、この音更本町そのものの歴史をもう一回読み起こしてというのは、今山川議員がおっしゃったように、一万人踊りであったり、いろんな催事事があったよというお話にたどり着くかなというふうに思っています。
また、議員から提案のありました社会教育行政に係る事務の移管につきましては、職務権限の特例として法において規定されているところでもありますので、例えば、ユネスコデザイン都市としての連携、また歴史的遺産等の利活用などを進める上で、その必要性についても検討してまいります。 ○議長(中川明雄) 高橋ひでとし議員。 ◆高橋ひでとし議員 社会教育分野についての前向きな答弁をいただき、ありがとうございます。
しかし、その借入金の償還計画に見合うだけの搾乳が、乳を搾ることが保障されていないという現状でないのかなという気がするんですけれども、そういった点でぜひそういう、実は私が農業を始めてあんまり時のたたないときに、この帯広十勝でも牛乳に食紅を入れて、当時イトーヨーカドーの前のマンホールに牛乳を流すというような抗議行動も取られたという歴史もあって、そのときにも音更農協の中でどういう議論されたか。
◆横山啓一議員 長い歴史の中で、本来は学校設置者が行わなければならない業務ですとか負担しなければならない予算が十分でなくて、結局、学校や教職員、PTAも含めて、そういったところに甘えてきたツケが回っているんではないかなというふうに私は考えています。そういった部分をぜひ見直していただきたい。
ただ、どうでしょう、歴史を振り返ってみてごらんになったことあると思いますけれども、三浦さんがおっしゃる30か国の同性婚を認めている国というのと何が日本違うかというところに気づいたことありますか、逆に。
それは、図書館が戦前から良書をそろえることによって思想善導してきたという苦い歴史を持っているためでして、焚書や検閲以前に最も気をつけなければならない部分だというふうに自らを戒めているということでもあるわけです。 さて、選書の方法に関して、図書館は本を購入するということで地域振興にも貢献することも役割の一つと言えます。本屋さんを守るということですね。どのような取組をしているでしょうか。
また、旧軍の時代からを数えても、その歴史、帯広市との関わりは深いところであります。司令部が駐屯する自治体として、その関係性についてどのように市は認識しているのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬部長。
(3)、伊達市の最大の観光施設は、年間百数十万人を超える来館者がある観光物産館であり、歴史の杜の施設全体が観光施設と言っても過言ではないと思います。道の駅でもある観光物産館は、売上げ、来館者数とも全道トップクラスでありますが、近年来館者と売上げは横ばいであり、駐車スペースの問題もあります。
それと同時に防災力が強いというところで、道の駅のところの歴史の杜公園、あそこは防災公園ということもあって、以前市長も防災キャンプなんかもあそこでできるのではないかなという話もしておりました。あの辺りは、防災力というので最近は感染症対策というのもあるのとプライバシーの関係で車で避難するという方が結構増えていると思います。車中泊も含めて、車で避難するというのがあの辺可能なのか。
令和4年度は、ボールパークの開業、JR北広島駅西口の開発の振興、DXの推進、防災食育センターの整備など、北広島市にとって歴史的な年となるものと感じております。そのような大型事業が進められようとしている中、以下伺います。 1、令和4年度予算編成のポイントについて。 2、今後の財政運営の見通しについて。 3、きたひろ未来創造ビジョン2021の進捗について。
厚田の自然や歴史、産業などの地域資源や地域人材を活用した体験的な活動や探究学習、その学びを発表会などで発信し、表現力を高める活動にも力を入れております。さらに、人生の先達から学ぶソクラテスミーティングや9年間の学びや自らの成長を振り返る厚田夢ノートなどのキャリア教育にも取り組んでおります。
こうした認識の下、第七期帯広市総合計画では、これまで築き受け継いできた十勝・帯広の歴史・文化に誇りと愛着を持ち、明るい未来を信じて挑戦や行動を続ける人たちが集まるまちの実現を目指し、将来のまちの姿として、あおあお ひろびろ いきいき 未来を信じる 帯広を掲げたところであります。
社会資本整備等に関する意見書 本市は、美しい自然や豊富で新鮮な食など多様な魅力を有しており、我が国の食料供給を担うとともに、先人たちが築いてきた歴史、文化や気候風土など本市ならではの独自性や優位性をいかしながら、将来にわたって持続可能な活力あるまちづくりを進めている。
北海道は、豊かで美しい自然環境に恵まれ、広大な大地と海に育まれた豊富で新鮮な食を強みに我が国の食料供給を担うとともに、本道特有の歴史・文化や気候風土などを有しており、こうした北海道ならではの独自性や優位性を生かしながら、将来にわたって持続可能な活力ある北海道の実現を目指している。
来年度に向けてまた第2弾のリニューアルも控えているということですので、本当にこの音更の歴史や文化についていろいろ展示してあるということで、私も見た中で、ヤチボウズとかヤチマナコとか、そういったことは農業者でももうなかなか何のことなのか分からないという方も多いのかなというふうに思うんで、そういったことを今後若い人方にも伝えていくのに非常に重要なものになるのかなと思います。
軍都として発展した歴史を否定はしませんが、多くの人々の往来と物流を招き、旭川の礎となる産業や文化の発展を促す大きな役割を果たした鉄道の敷設より、軍都ばかりが強調されることに違和感を覚えます。 なぜ、軍都として発展したことばかり強調しているのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 市制100年・女性活躍担当部長。
また、備品購入として、来場される方に町の歴史を映像でお見せするディスプレー等を整備したところであります。 畜犬関係費については、犬の登録のほか、狂犬病の予防注射済票の交付等に係る経費であります。
───────────────────発議第1号 国土強靭化に資する社会資本整備等に関する意見書(案) 北海道は、豊かで美しい自然環境に恵まれ、広大な大地と海に育まれた豊富で新鮮な食を強みに我が国の食料供給を担うとともに、本道特有の歴史・文化や気候風土などを有しており、こうした北海道ならではの独自性や優位性を活かしながら、将来にわたって持続可能な活力ある北海道の実現を目指している。